子どもと一緒にダイビング
家族旅行のたびに出てくる質問があります。子どもも一緒に潜れますか?答えは3つの要素で決まります。年齢、健康状態の確認、そして保護者の署名。どれも、思われているよりはっきり決まっています。
年齢
指導団体はそれぞれ独自に最低年齢を定めていて、プログラムによっても異なります。 年少の子ども向けにはごく浅い水深での体験プログラムがあり、ある程度の年齢からは ジュニア向けの認定があります。従うべきは講習を行う指導団体の規定です。 インターネットで見つけた数字に頼るのではなく、ショップに直接尋ねましょう。 プログラムや国によって変わるからです。
年齢には水深制限と監督のルールがついてきます。若いダイバーは大人より浅い ところにとどまり、インストラクターや認定を持つ大人と一緒に潜ります。その制限は、 技術ではなく年齢とともに広がっていきます。
年齢は数字ですが、成熟度は違います。子どもは、慣れない状況で落ち着いて いられること、指示に従えること、何かおかしいときにそう言えることが必要です。 よいショップは、誕生日よりもそこをよく見ています。
健康状態の確認
子どもも大人と同じ病歴診断書に記入し、よくある項目がここではより頻繁に 該当します。ぜんそく、中耳炎を繰り返すこと、耳抜きがうまくできないこと。 「はい」は禁止ではなく、医学的な確認のお願いです。子どもの場合、それは潜水医学の 経験がある医師に診てもらうのがいちばんです。
保護者が署名するもの
- リスクの説明と免責同意書。未成年者はひとりでは有効に 署名できないからです。
- 病歴診断書。回答するのはどのみち保護者であることが ほとんどです。
- 指導団体の書類。ジュニア講習で求められる場合。
実務上のポイントは、チェックインのときに保護者に連絡がつくことです。父親が 子どもとダイビングに行き、母親がビーチに残っていると、まさに誰も想定していない 待ち時間が生まれます。Diver ID では、子どものプロフィールに最大2名の保護者を 登録できます。すべての書類で両方の署名を求め、18歳の誕生日を迎えると自動的に 終了します。
一日を救う3つのこと
- 事前に問い合わせる。 子どもを受け入れないショップも あり、プログラムの内容も大きく異なります。
- 器材を確認する。 子ども用のウェットスーツや小型タンクは どこにでもあるわけではありません。
- 無理強いしない。 行きたがらない子どもを水に入れては いけません。休暇はこの朝よりずっと長く続きます。
よくある質問
子どもは何歳からダイビングできますか?
指導団体が定めていて、プログラムによって異なります。年少の子ども向けの浅い水深での体験と、ある程度の年齢からのジュニア認定があります。ショップが従う規定を直接尋ねてください。
子どもはどのくらいの深さまで潜れますか?
若いダイバーは大人より浅いところで、監督のもとで潜ります。制限は年齢とともに広がります。正確な数字は、そのダイビングを行う指導団体が定めています。
保護者は何に署名する必要がありますか?
リスクの説明、免責同意書、病歴診断書です。未成年者はひとりでは有効に署名できません。チェックインのときに保護者に連絡がつく必要があります。
子どもに医師の診断書は必要ですか?
健康に関する項目に該当すれば必要です。子どもは大人より該当することが多くあります。潜水医学の経験がある医師に診てもらいましょう。
ダイバープロフィールを無料で作成
Cカード、健康状態、保険、緊急連絡先を一か所にまとめておけば、次のチェックインは数秒で終わります。ダイバーはずっと無料で、アプリのインストールも不要です。
