Diver ID
ダイバー向け

ダイビングの健康診断と医師の診断書

ダイビングショップの受付で、これほど頻繁に手続きを止めるものはありません。たいていは誰かが潜れない体だからではなく、診断書の期限が切れているか、家に置いてきたからです。

診断書が必要になるとき

多くの国では、病歴診断書に問題がなければ、診断書なしでレジャーダイビングが できます。だからといって受診が無意味なわけではありません。数年ごとの検査は、 自分では気づかない何かを見つける唯一の方法です。

何を調べるのか

ダイビングの健康診断では、水圧の影響を受ける器官を診ます。耳と副鼻腔、肺、 心臓と循環器。それに既往歴や服薬についての問診が加わり、医師によっては運動 負荷検査や肺機能検査も行います。潜水医学の知識がある医師に診てもらうと、より 役に立つ評価が得られます。その背景のない医師は、慎重すぎるか、甘すぎるかの どちらかに傾きがちです。

一般的な有効期間

診断書の有効期間は通常1〜3年で、10代や年配のダイバーでは短くなることが よくあります。正確な日付は診断書に書かれています。大事なのは目安ではなく、 その日付です。

本当の落とし穴:有効期限

旅行の初日に期限が切れた診断書は、ないのと同じです。思っているよりよく起こり ます。3年先の日付を覚えている人はいないからです。診断書をデジタルで保存して おけば、事前に知らせてもらえます。Diver ID は、診断書や保険の期限が切れる前に 余裕をもって通知します。プロフィールの有効期限が役立ち、紙が役立たないのは この点です。

何か引っかかったら

病歴診断書で「はい」があっても、潜れないという意味ではありません。医師が 確認して判断するという意味です。確認してみれば問題のない項目がとても多く、 条件付きのものもあり、だめなものはわずかです。受付のショップがその判断を 下すことは許されず、下すべきでもありません。スタッフは医師ではなく、医学的な 判断に責任を負えないからです。

大切なのは、正直に答えることです。病歴診断書はハードルではありません。 水中で誰かがあなたの状態を正しく把握しておくための理由です。

よくある質問

ダイビング用の診断書の有効期間はどのくらいですか?

通常1〜3年で、10代や年配のダイバーでは短いことがよくあります。基準になるのは診断書そのものに書かれた日付です。

旅先で潜るのに診断書は必要ですか?

どこでも必要なわけではありません。多くの国では、病歴診断書に問題がなければ十分です。項目に「はい」がある場合や、ショップが独自に求める場合は診断書が必要です。

誰に診てもらえばいいですか?

原則としてどの医師でも構いませんが、潜水医学の経験がある医師のほうがはるかに役に立つ評価をしてくれます。

旅行中に診断書の期限が切れたら?

現地で改めて診てもらう必要があり、数日を失います。だからこそ、有効期限をデジタルで保存して事前に通知を受けておく価値があります。

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